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はんなんdeトーク

      

阪南市や泉州地域の近隣の市にお住まいの
子育てママたち9名が、
海辺のオシャレなカフェに大集合!
阪南市の子育て環境や暮らしやすさなどについて、
自由にお話してもらいました。

和紙なのに布? 布なのに和紙?伝統産業から生まれた最先端技術がスゴイ!

阪南市は、綿と繊維のまちだった!

阪南市では商工会を中心に、綿産業の復興や繊維産業の活性化をめざし
「はんなんコットンプロジェクト」を進めています。

阪南市を含む泉州地域の地場産業といえば、繊維業。
江戸時代から木綿栽培が盛んだったことから発展し、
全盛期の頃は、岸和田以南に700社以上の関連企業があったといいます。
「和紙の布」もその一つで、1962年に創業。
そして、2代目社長が日本の伝統産業である和紙の魅力に惚れこみ、
2001年から和紙を使った織物の開発をスタートさせ、
4年を費やして商品化にこぎつけました。

世界からも認められる「和紙の布」とは

和紙の布の魅力は、なんといってもその軽さ!
軽量で通気性が良く、紫外線も通しにくいです。
また和紙100%の織物は毛羽立たないので、
子どもや敏感肌の人でも安心して使うことができます。
抗菌性や防臭性にも優れているので、
タオルやふきんなどの素材としても幅広く商品化され、
今や国内だけでなく、ヨーロッパやアメリカにも輸出できる素材となっています。

エコ素材「木糸」で、地球環境を守る

和紙の布の技術はさらに発展し、
国産の針葉樹間伐材100%の和紙を利用した
「木糸(もくいと)」の開発にも日本で初めて成功。
繊維の原料をほとんど輸入に頼っている中、
国内で生産可能な天然資源(間伐材)から全く新しい素材をつくり出しました。
これを有効活用して林業と繊維産業のコラボを実現させれば、
地場産業が活性化するのはもちろん、未来の世代のために
森林を守り持続可能な循環型ビジネスを構築することにもつながります。
和紙の布、そして木糸の可能性はどんどん広がっていく一方です。